便意がない/感じない
お腹が痛くなってきたら、無理やり薬で出すが、特に便意はないし感じない。
普段から便意を感じないが、、お腹が張ってきたり苦しくなったら下剤を飲んで、とりあえず解消するという状態です。

これは便秘が慢性化して、腸の機能がすごく低下した状態が続いていることでおこり、 「便意がなくなる」というのは、かなり重度の危険な便秘といえます。

 ・「下剤」「浣腸」を長期間の間常用している
 ・規定量以上の下剤を飲まないと効かない。

原因
慢性化した状態なので、食事・運動・生活習慣などすべてが原因になりますが、特に便秘を長期間放置してしまい排便機能・腸内環境が著しく下がってしまった事が原因です。

対策
簡単に改善することは難しく、食事・運動・生活習慣などを総合的に働きかける必要があります。
また、長期にわたり便意を感じない状態が続く場合は、病院の胃腸科・肛門科を受診しましょう。

【薬(下剤・浣腸)】
下剤は常用しないようにし、使う時は効き目が穏やかなものを選んで使うようにします。
>>詳しくは便秘薬について

【食生活】
・野菜や果物(食物繊維)を意識してたくさん食べる。
・漬物などの植物性乳酸菌を食べるようにする。
・オリーブオイルを取り入れます。
・朝食を食べ、一日の食事量もしっかりと摂る。
>>詳しくは食事・飲み物で解消

【生活習慣】
・簡単な運動を続ける
・朝食の後、排便の時間を設ける
・腸の為に、腹八分目、間食を控えて腸を休ませる時間を作る
>>詳しくは便秘に効く運動