熱中症の応急処置
熱中症のサインに気がついたら、すぐに適切な応急処置を行ないましょう。
早ければ、重症にならずに治る場合が多いのが熱中症です。
熱中症の症状別-新分類 Ⅰ度
・めまい/たちくらみ
・筋肉痛/こむら返り(脚がつる)
・拭いても拭いても汗が出くる
応急処置
・日陰で休む。
風通しのよい日陰、クーラーの効いている室内へ移動。
足を30cmほど高くして、身体を横たえます。(血圧を正常に戻す為)
・水分補給。 >>詳しくは効果的な水分補給
水分と塩分を両方補給できるよう、スポーツドリンクや経口補水液を飲みましょう。
・衣服を緩める。
服のボタンをはずす。ズボンのベルトを緩める。ネクタイをはずす。スカートのホックも外します。
・体を冷やす。  >>詳しくは身体の冷却方法
風を当てる。
濡れタオルなどをあてて、身体を冷やす。
首すじ、脇の下、太ももの付け根など大きい血管を冷やすと効率よく冷えます。
熱中症の症状別-新分類 Ⅱ度
・頭痛、
・悪心(吐き気)/嘔吐
・全身倦怠感

応急処置
・日陰で休む。
風通しのよい日陰、クーラーの効いている室内へ移動。
足を30cmほど高くして、身体を横たえます。(血圧を正常に戻す為)
・水分補給。 >>詳しくは効果的な水分補給
水分と塩分を両方補給できるよう、スポーツドリンクや経口補水液を飲みましょう。
・衣服を緩める。
服のボタンをはずす。ズボンのベルトを緩める。ネクタイをはずす。スカートのホックも外します。
・体を冷やす。  >>詳しくは身体の冷却方法
風を当てる。
濡れタオルなどをあてて、身体を冷やす。
首すじ、脇の下、太ももの付け根など大きい血管を冷やすと効率よく冷えます。
※上記の応急処置を行なっても、症状が改善しない場合はすぐに病院へ
熱中症の症状別-新分類 Ⅲ度
・意識障害
・けいれん
・体温が高い(40℃前後)

・汗をかいていないが触ると熱い
応急処置
すぐに救急車を呼び病院へ行きます。
救急車を待っている間も応急処置を行います。


・日陰で休む。
風通しのよい日陰、クーラーの効いている室内へ移動。
足を30cmほど高くして、身体を横たえます。(血圧を正常に戻す為)
・衣服を緩める。
服のボタンをはずす。ズボンのベルトを緩める。ネクタイをはずす。スカートのホックも外します。
・体を冷やす。  >>詳しくは身体の冷却方法
風を当てる。
濡れタオルなどをあてて、身体を冷やす。
首すじ、脇の下、太ももの付け根など大きい血管を冷やすと効率よく冷えます。