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真宗大谷派名古屋別院(東別院)
■豆知識
尾張藩主、徳川光友公より織田信長の父信秀の居城「古渡城」の跡地1万坪の寄進を受けて建てられた、一如上人によって開かれた真宗大谷派の寺院です。以来、約300年にわたり、名古屋別院は尾張の人々の信仰を仰ぎ、広く「御坊さん」の名で呼び親しまれています。
■ポイント
名古屋別院の鐘は元禄5年(1692年)に鋳造され戦時中の供出を逃れた、歴史的にも貴重な鐘です。また、高さ177.5cm、口径108cmで江戸時代の鐘としては名古屋市内最大の大きさを誇ります。
【初鐘(はつがね)/除夜の鐘つき】
1月1日0:00~1:30まで(1グループ1突き)無料です。
0:00より本堂前で甘酒のふるまいもあります。
【D-K Live デジタル掛け軸】12/31 18:30~1/1 1:30
D-K デジタル掛け軸 創作能舞、和太鼓、三曲、大焚火など
【飲食エリア】12/31 17:30~1/1 1:30
夜市・屋台・キッチンカー
住 所 | 名古屋市中区橘二丁目8番55号 052-321-9201
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予想人出 | |
ご利益 | |
公式HP | http://www.ohigashi.net/ |
アクセス | 地下鉄名城線「東別院」駅下車 |
駐車場 | 有り |
その他 |