ホルモンとは
動物の体内において、特定の器官で合成・分泌される「生理活性物質」。
血液を通して体内を循環し、別の決まった器官に働きかけます。
体内の特定の器官の働きを調節するための、情報伝達物質です。
■身長を伸ばすホルモン
成長ホルモン
脳の底部の脳下垂体から分泌されるホルモンです。
【働き】
1.大腿や腕の骨に働いて、骨を長くします。
2.タンパク質を作り出し筋肉を育てます。
3.脂肪を分解してエネルギーを生み出します。
13~17歳が体内の成長ホルモン量のピークで、20~25歳にかけて成長ホルモン量は急激に少なくなります。
甲状腺ホルモン
のど仏にある甲状腺から分泌されるホルモンです。
骨を含む全身の新陳代謝を活発にし、体中のタンパク質をつくらせて成長を促します。
成長ホルモンを大量に分泌させる生活習慣ですごすことにより、効果的に身長を伸ばすことができます。
>>身長を伸ばす食事 >>身長を伸ばす睡眠術 >>身長を伸ばす運動はこれだ
■伸びを止めるホルモン
性ホルモン
男性は精巣、女性は卵巣から分泌されるホルモンです。
【働き】
1.体の成熟を促します。
骨も早く成熟してしまい早めに身長の伸びが停止してしまいます。
>>身長を止める食事 >>避けたい運動
結果的に【成長ホルモン】【甲状腺ホルモン】が多く、【性ホルモン】の分泌が遅い人の方が長い期間身長が伸びるため、最終身長が高くなることが多いです。
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