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貝の持ち帰り方法
■貝を洗う
1.海でアサリを軽く洗います。この時に、小石・殻が壊れてしまった貝・いらない貝を捨てます。
2.漁協などで、用意されている貝洗い用の水(真水or海水)で、再度洗います。
3.ザルにアサリを入れます。
▲洗い方のコツ
アサリ同士をゴリゴリとこすり合わせ、貝殻についた「ぬめり」をとります。(この時に「泥入りの殻だけアサリ」があると、音がカラカラとなり手に泥がつくのですぐに判ります。)
ここで丁寧にしっかりと洗うと、家に帰ってからがぐっと楽になります。
■貝を容器に入れる
1.蓋付の容器(クーラーボックスがお勧め!!)の底に小石や割り箸などを入れて少し上げ底にします。
2.ザルに入れたアサリを入れ、海水をアサリにヒタヒタに隠れるぐらいに入れます。
 海水を多く入れてしまうと、死んでしまうので要注意です。
※こうすると、アサリが吐いた砂を再度吸い込むことがなくなる為、砂だしが早く終わります。
貝の持ち帰り方
▲一工夫
※暖かい時期は、この時に保冷材(凍らせたペットボトル等)も一緒に入れてあげると、活きのいい貝のまま持ち帰れます。


■海水を持ち帰る
持参した空のペットボトルに海水を詰めて持って帰ります。漁協で海水の水道を用意してくれている場合がほとんどですが、ない場合は直接海から水をとって詰めて下さい。
多少の砂が入っていても、水道水で塩水を作るよりも「砂だし」させやすくなります。
また知人に貝をおすそ分けする場合には、海水と貝をセットにして配ると大変喜ばれます。
※2Lのペットボトルで2本分ぐらい持って帰りましょう。